管理栄養士K.M

(2021年度入職)

厨房での経験が
管理栄養業務にリンクし
自らの力になっていくことを
大きく実感しています

現在の仕事内容を教えてください

入職直後は、先輩についていただきながら、厨房業務の動きをOJTを通して学びました。その後は早番や、遅番の研修があり、厨房の直営化に伴い、現在では厨房業務をしながら職員への指示出しや食事の発注などをおこなっています。厨房の業務に慣れてきたので栄養マネジメントを教わりながら、現在は入居者様20名程の栄養マネジメントを任せていただいています。

タムスグループへ入職を決めた理由を教えてください

まず厨房業務を学ぶことによって、給食栄養業務の土台を学んでから管理栄養業務ができるとのことでしたので、自分が管理栄養士として成長できる環境がタムスグループにあると思い入職を決意しました。道合さくらの杜では入職後に厨房の直営化を控えていたので、厨房業務と栄養マネジメントの両方を学べるチャンスだと思い、配属を希望しました。


仕事にやりがいを感じる時はどんなときですか?

7月の直営化を機に、先輩から教わる立場からパートさんに教える立場に変わりました。私自身、不安やプレッシャーもありましたが、経験を重ねるうちに難しい盛り付けの時でも厨房をうまく回せるようになり、日々達成感を感じています。ミールラウンドの際に、私たち厨房職員が力を合わせて準備したお食事を入居者様が「おいしい」と言いながら召し上がっている姿を見るととても嬉しいです!


仕事で印象に残っている出来事は何ですか?

以前、発注でミスをしてしまい動揺する私を上司が冷静にフォローしてくださったことがありました。この時どう対応するべきかを教えていただき、迅速に対処する判断力や精神力を学ぶことができました。ほかにも、洗浄機が故障してしまった日に、計5種類のお皿を130人分手洗いせねばならず、施設長、事務員さん、パートさんが総出で手伝いに来てくださったとき、改めて恵まれた職場に入職できたことを実感しました。


職場の雰囲気はどうですか?

道合さくらの杜は職員同士の心の距離が近い施設で、厨房内の年齢層は幅広いですが同期のようにフランクに接しています。特別養護老人ホームでは、入居者様に対して様々な職種が多角的にアプローチすることで暮らしをサポートするため、ゆくゆくは上司のように、厨房以外の他職種の方とも気軽に会話ができる信頼関係を築いて入居者様の食形態やプランを考えてみたいです。


入職前に感じていた不安と、入職後の現状とくらべていかがですか?

高齢者施設での実習に行くことができなかったため、現場を知らないことにはじめは不安がありました。実際に福祉施設で働いてみると、病院と比べて食事を提供する方々の入れ替わりが少なく食数の変動があまりないので、様々な業務を早い段階で学ぶことができました。特養の厨房は少人数で回すため一人ひとりの裁量権が大きく、その分責任も大きいですが、病院以上に即戦力として現場の力になれると思います。


学生時代打ち込んだこと

食に関わる仕事に就くことが夢だったので、パン屋のアルバイトで生地作りや成型、接客などをしました。仕事では覚えることがたくさんありますが、1回で理解できなくても家で繰り返しシミュレーションし、2回目ではある程度動けるように、3回目で9割以上こなせるように心掛けました。また、後輩に業務を引き継ぐ際にどうしたら正確に伝わるかを考えてマニュアルを作成したことがあり、現在でも同じように自分なりのマニュアルを作成し、厨房内の指揮を取る局面で役に立っていると思います。


就活生へメッセージ

就活生の皆さん、新型コロナウイルスが流行っている中での就職活動は大変だと思いますが、努力して辿りついた就職先は、皆さんがこれまで培ってきた実力を存分に発揮することができる場所です。それぞれが得意なこと、がんばってきたことを活かしてより一層輝いてください。楽しみにしています!