新卒採用ケアワーカー(看護助手)
介護の仕事は、日本の地域社会を支えています。少子高齢化が進む日本で、現役世代が安心して働けるのは、介護の現場で高齢者の生活を守っているから。日本の経済に大きく貢献している仕事なんです。また、介護に対する需要は今後ますます増えていく。業界の成長性も大きい。介護士に求められること、できることはますます増えていきます。
01利用者さまの「心のケア」に
資格は必要ない。

もしもあなたが将来入居したらどんな生活を送りたいのか。もしも自分の両親が、親戚が、入居したらどんな生活を送ってほしいと思うのか。そう考えることがとても大切になる仕事です。資格は経験しながら、勉強しながらとっていけば大丈夫。それよりも「自分だったらどうか」と考えることが大切な仕事なのです。
02日本の未来を背負う。
大げさではありません。

ますます世の中に求められていく介護の仕事。あなたの成長が、あなた自身のためにもなり、働く組織のためにもなり、さらに世の中のためにもなります。また、少子高齢化は日本だけにとどまらず、海外でも起こってくる世界的な課題。日本での介護の経験が、海外でも活かせるかもしれない。業界の課題はたくさんある。だからこそ、一人ひとりができることも数多くある。今後大きく成長していく業界で働きませんか。
03キャリアアップの階段、
全部用意しています。
新卒で桐和会に入職する人が安心してステップアップできる研修体制が整っています。例えば、入職前には、希望者に対して介護職員初任者研修を実施。もちろん費用は補助します。入職後には、職場内研修、外部研修を実施するなど、OJTだけではないさまざまな研修を実施。その研修を経て、毎年多くのケアワーカー(看護助手)が育っています。